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受難続きの中で初の共通テスト 休校で「勉強する時間できた」の声も - 毎日新聞 - 毎日新聞

参考書を広げながら一列に並んで試験会場の建物に入る順番を待つ受験生たち=大阪府吹田市の大阪大で2021年1月16日午前8時23分、小出洋平撮影

 1990年から31回続いた大学入試センター試験の後継となる大学入学共通テストが16日始まった。今年度の受験生は、二転三転した「大学入試改革」に振り回された上に、長期休校などのコロナ禍も直撃し、受難続きの中で本格的な受験シーズンを迎えた。

 共通テストは国が進める入試改革の一環として、英語民間試験と国語・数学の記述式問題が導入される予定だったが、公平性などの課題が解消されず、2019年11~12月に見送りが相次いで発表された。本番まで残り1年というタイミングだった。

 「新方式でもこれまで通りでもどっちでもいい。『早く決めて』と思った」と振り返るのは…

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