
国立天文台によりますと、最も多く見えるのは、14日(火)未明に月が沈んでから明け方にかけての時間帯(東京では2時から5時頃)で、このときに空の暗い場所で観察した場合の流星数は1時間あたりおよそ40個から50個が予想されています。また、15日(水)未明の月の入り前後(東京では2時から4時頃)も多めの流星数が期待され、空の暗い場所で1時間あたりおよそ30個から40個が予想されるとのことです。
数は減るものの、その後、数日間は見ることができますので、晴れる日には是非、夜空を見上げてみてください。
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