任期満了に伴う横浜市長選は22日に投開票され、元横浜市立大教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=が、前国家公安委員長の小此木八郎氏(56)や4選を目指した現職の林文子氏(75)ら7人を破って初当選した。
小此木氏は落選が決まると、横浜市中区の事務所で「結果をしっかり受け止める」と語った。今後については「選挙には立候補しない。どのような形で横浜に貢献できるか考えたい」と述べ、政界から退く意向を示した。
小此木氏は国家公安委員長だった6月、IR誘致取りやめを掲げて出馬表明。衆院議員を8期途中まで務め、防災担当相などを歴任した経験を強調し、脱炭素社会や災害に強い街づくりを進めると訴えた。地元選出の菅義偉首相の全面支援も受けたが、新型コロナの感染拡大で政権への不満を受ける形となった。終盤は新型コロナを「災害」と位置づけ、防災担当相の経歴を強調したが、劣勢を挽回できなかった。【中村紬葵】
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