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ワクチン接種でじんましん 副反応の疑い―政府 - 時事通信ニュース

2021年02月20日20時04分

 富山労災病院(富山県魚津市)で19日に新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた1人が、副反応の疑いがあるじんましんを発症したことが20日、同病院への取材で分かった。症状はすぐに消えたという。ワクチンの副反応が疑われる事例が確認されたのは初めて。

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 また、首相官邸は20日夜、接種を受けた別の1人に悪寒や震えの症状が出たとの報告があったと、ツイッターで公表した。詳細は不明だが、強いアレルギー反応「アナフィラキシー」ではないという。
 米ファイザー製ワクチンは17日、全国の国立病院など100カ所の医師や看護師らを対象に先行接種が始まった。約4万人に接種され、このうち約2万人については接種後の体調の変化などを調査するため、記録を取る。
 同社製ワクチンでは、臨床試験(治験)参加者のうち、接種部位の痛みが66~83%、倦怠(けんたい)感が34~59%で報告されるなどした。アナフィラキシーは接種100万回当たり5例あった。厚生労働省は、過去にワクチン接種でアナフィラキシーが出た人などは接種後30分間、経過観察することを決めた。それ以外の人も、少なくとも15分間の経過観察を実施する。

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