茨城県は7日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた80代男性2人と70代女性1人の計3人が死亡したと発表した。県内の死亡者は計78人になった。また、県と水戸市は、新たに50人の感染を発表。県内の感染者は計5142人になった。
感染者の居住地の内訳は、古河市8人、ひたちなか、坂東市が各7人など。
大洗町の高齢者福祉施設では、利用者と職員合わせて3人の感染が判明した。施設内での感染者は計5人。東海村の病院では、入院患者3人と医療従事者5人の陽性が分かり、院内の感染者は計9人に。県内の病院でも入院患者4人と医療従事者2人が感染し、感染者は計12人になった。
高齢者福祉施設と2病院について、県はいずれもクラスター(感染者集団)の可能性があるとした。
クラスターが発生した那珂市の病院では入院患者と医療従事者合わせて3人の感染が新たに判明し、院内の感染者は計32人になった。クラスターの可能性がある鹿嶋市の高齢者福祉施設では新たに2人が感染し、計16人に。古河市の老人ホームでは7人が感染し、計19人になった。
県と水戸市は、新たに59人の退院などを発表。退院などは計4448人になった。(松村真一郎)
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