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三井物産、日本の商社で初の最終利益7千億円超か…食料品の取引が利益押上げ - 読売新聞オンライン

 三井物産は2日、2022年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、最終利益が8月時点より800億円多い7200億円になると発表した。世界的な経済活動の再開を受け、自動車や食料品、鉄鋼といった幅広い分野が好調だった。最終利益が7000億円台に乗れば、日本の商社で初めてとなる。

 併せて発表した21年9月中間連結決算の最終利益は4046億円で、前年同期の約3・7倍となった。米国での自動車販売やトラックのリース、コーヒーをはじめとする食料品の取引などが利益を押し上げた。取り扱う資源価格の上昇も業績に寄与した。

 大手商社は業績の拡大が目立つ。丸紅は2日、22年3月期の最終利益(連結)の予想を2300億円から過去最高の3500億円に上方修正した。豊田通商も1500億円から過去最高の1900億円に引き上げている。

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