広島ニュースTSS
新型コロナのモデルナ社製ワクチンの一部に製造機器の破片が混入していた問題で、広島県の30代の男性が同じ工程で製造されたワクチンを使用が中止になる前に接種しその後亡くなりました。男性の遺族がTSSの取材に応じ、胸の内を語ってくれました。 【死亡した男性の父親(63)】 「とにかく(息子の死を)認めたくないので、自分の気持ちの中から排除するためにいろんなことをしていた。息子の存在の大きさとか、寂しくなると思ったのはお通夜の日。つらくない親なんかいない」 涙ながらに語ったのは、新型コロナワクチンの接種後に急死した県南部に住む30歳男性の父親です。亡くなった男性は先月22日2回目の接種を受け、その翌日は、発熱で仕事を休みましたが、24日には回復し会社に出勤。帰宅して就寝した後25日の朝に亡くなっているのが見つかりました。男性が接種したワクチンはモデルナ社製で、異物混入が確認されたものと同じ時期に同じ工場で製造されていて、国が使用を中止しています。 【死亡した男性の父親(63)】 「ワクチン接種は必要なものです。ワクチンを恐れるのではなく、こういう(死亡の)症状がワクチンのせいではないかも知れないけれども出てくるという知識を持って接種をしてほしい」 男性に基礎疾患などはなく遺体は司法解剖されましたが、死因は不詳でした。 【死亡した男性の父親(63)】 「人の命がこの紙一枚です。納得できないです」 一方、モデルナ社製ワクチンの国内流通を担う武田薬品工業は今回の死亡事例について「医療上のリスクが増大する可能性は低い。現在のところ相互の関係なく偶発的に生じたもの」との見解を示しています。 厚生労働省は今後、情報収集し因果関係の有無に関する調査を慎重に実施していくとしています。
からの記事と詳細
https://ift.tt/3jC3EA1
日本
Bagikan Berita Ini

0 Response to "異物混入同ロットのワクチン接種した男性死亡 涙ながらにつらい胸の内を語る父親 広島(テレビ新広島) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース"
コメントを投稿